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新IGZO搭載、3日間使える「AQUOS PHONE ZETA SH-01F」

 「AQUOS PHONE ZETA SH-01F」は、進化したIGZO液晶ディスプレイを搭載するシャープ製のAndroid 4.2搭載スマートフォン。ドコモの「おススメ機種」3機種のうちのひとつとなっている。11月上旬に発売される予定。各種の割引施策を適用した、ドコモが想定する実質価格は1万円台になる見込み。

「AQUOS PHONE ZETA SH-01F」 Navy

 「AQUOS PHONE ZETA SH-01F」は、約5インチ、1920×1080ドットで、進化したIGZO液晶ディスプレイを搭載する。カラーフィルターと高輝度LED、独自エンジン「FEEL artist」などにより、より明るい表示と省電力駆動、画質の向上を実現する。また、バッテリー容量は3000mAhで、新開発のIGZO液晶ディスプレイと組み合わせることで、実使用時間で72時間(3日間)以上という駆動時間を実現している。音楽再生では約117時間の駆動が可能。「DTS Sound」による高音質なサウンド効果も楽しめる。

 カメラはF1.9という明るいレンズを搭載し、暗い室内でも撮影を可能にする「Night Catch」機能に対応している。カメラの高速起動のほか、シャープの比較で従来比約1/2という、約0.5秒の高速オートフォーカスに対応。16倍の「美ズーム」も用意されている。

 撮影後の写真を閲覧するアルバム機能では、「Google カレンダー」と連携。写真の撮影日に登録されたイベントがあれば、イベント名でフォルダ分けを行えるほか、顔認識エンジンで人物ごとのフォルダ分けなども行える。

 スマートフォンを持った際に手の平が触れる、本体側面の下側に「グリップマジック」としてセンサーを搭載。持つだけで画面のスリープを解除したり、着信音のボリュームを小さくしたりできる。また、グリップマジックの部分を持った状態では、寝転がっても画面が自動回転しないほか、ポケットの中などで本体を握った場合は、近接センサーと連携しタッチ操作を無効にして誤操作を防ぐなどの機能も備えている。

 履歴キーを押すと画面下側に登場する「クイックランチャー」は、履歴やお気に入りなどでアプリを呼び出せるほか、「ミニアプリ」としてミニ画面を表示させ、マルチウィンドウのように使うこともできる。

 ドコモの新サービスのドコモメール、dトラベル、docomo ID設定などに対応。一部は11月以降のソフトウェアアップデートで対応する。

 LTE方式はクワッドバンドに対応。「Xi」は理論値として下り最大150Mbps、上り最大50Mbpsに対応する。

 ディスプレイは約5インチ、フルHDのIGZO液晶ディスプレイ。メインカメラは1630万画素、インカメラは210万画素。チップセットは「MSM8974」で、2.2GHz駆動のクアッドコア。メモリは2GB、ストレージは32GB。GSM、防水、おサイフケータイ、NFC、ワンセグ、フルセグ、GPS、Bluetooth 4.0、DLNA(DTCP-IP)、NOTTVに対応する。無線LANはIEEE802.11a/b/g/n/ac。防塵、赤外線通信、おくだけ充電には非対応。

 バッテリー容量は3000mAhで、取り外しはできない。大きさは約141×70×8.9mmで、重さは約139g。連続待受時間はLTEで約580時間、3Gで約700時間、GSMで約590時間、連続通話時間は3Gで約910分、GSMで約800分、実使用時間は未定。ボディカラーはNavy、Red、Whiteの3色。

Red
White

(太田 亮三)