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“ミッキーヘッド”にいろんなキャラ、ディズニースマホ「F-03F」

 「Disney Mobile on docomo F-03F」は、ディズニーとのコラボによるスマートフォン。今回はディズニーカラーをテーマに、画面内のウィジェットなどがミッキーの頭のシルエット(ミッキーヘッド)の中に、さまざまなディズニーキャラクターが描かれている。12月中旬発売予定。

ディズニーコンテンツ強化

 夏モデルの「Disney Mobile on docomo F-07E」に比べると、搭載するディズニーコンテンツが強化されている。

 100種類以上の素材で楽しめる“コンテンツアート”は、ミッキーヘッドとディズニーキャラクターのイラストを組み合わせ、自分でオリジナルの壁紙を作ることができる。

 細かなところにミッキーのシルエットが見え隠れする、という遊び心あふれる仕掛けも用意されており、たとえばアルファベットのフォントでは、一部の文字にミッキーがさりげなく登場している。ホームボタンやカメラアプリのフォーカスフレーム、設定メニューのアイコン、画面消灯時のアニメーションなどにもミッキーがデザインの中に隠されている。カメラアプリはシャッター音がミッキーの声に設定されている。

 このほかにも、ディズニーデザインのアラームや天気予報、ディズニーの音楽をダウンロードして再生できる専用のプレーヤーなどもプリインストールされる。ディズニーマーケットからさまざまな無料コンテンツをダウンロードして楽しむこともできる。

 今冬からドコモの標準メーラーとなる「ドコモメール」は、このF-03Fだけ特別のディズニー仕様のグラデーションやピンクリボンといったテーマスキンが用意されている。

 同梱のスマホピアスは、ミッキーヘッド型で、装着していると着信時に光るようになっている。これは内部にLEDを内蔵している専用のスマホピアスで、ホーム画面でこのスマホピアスを装着すると、専用のアニメーションが再生されるようになっている。

 同梱の卓上ホルダは横置きタイプで、パーツを組み替えると、ジャケットカバーを装着したまま利用できるようになっている。ディズニーデザインのジャケットカバーがオプション品として用意されるという。

指紋認証センサーなど富士通スマホの特徴機能を搭載

 背面には指紋認証センサーを搭載する。指紋認証センサーは、今冬の富士通端末が共通で採用している、丸いデザインのものとなっている。ボディカラーが白の端末は、指紋認証センサーも白だが、ピンクとブルーの端末は、指紋認証センサーは黒になっている。指紋認証センサーを押すことで、ロック/ロック解除の操作も行える。

 電源キー、音量キーは左側面に搭載されている。ホームキーや戻るキーは画面に表示される形式。

 標準設定のホームアプリは、ディズニー風にカスタマイズされているが、ベースは富士通独自のNX!ホームとなっている。NX!ホームの機能として、アプリの表示を隠すプライバシーモードやホーム画面上のアイコンのカスタマイズなどが可能。このほか、指紋認証センサーを使ったプライバシー・セキュリティ機能は、富士通のARROWSシリーズと同等のものを利用できる。

 ディスプレイには4.7インチのHD(1280×720ドット)解像度の有機ELディスプレイ、カメラには1310万画素の裏面照射型CMOSを搭載する。バッテリー容量は2600mAh。

 LTE(下り最大150Mbps)、防水、おサイフケータイ(NFC決済対応)、ワンセグ、赤外線通信、Wi-Fi(IEEE802.11a/b/g/n/ac)、Bluetooth 4.0、DLNA(DTCP-IP/DTCP+)をサポート。フルセグやおくだけ充電、NOTTVは非対応。チップセットはMSM8974(2.2GHz駆動、クアッドコア)、ストレージは32GB、メモリは2GB。背面に指紋認証センサーを備え、その下にミッキーヘッドがあしらわれている。大きさは約134×67×10.3mm、重さは約148g。連続待受時間、連続通話時間、実使用時間については未定。ボディカラーはホワイト、ピンク、ブルーの3種類。

(関口 聖/白根 雅彦)