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「auスマートバリュー mine」、提携のWiMAXが拡大

 KDDIと沖縄セルラーは、auのスマートフォンと「Wi-Fi WALKER WiMAX2+」をセットで契約して申し込むと、スマートフォンの利用料が割り引きされる「auスマートバリュー mine」の提携事業者を、11月12日より順次拡大すると発表した。

 これまでauの固定回線とスマートフォンを利用するユーザーに向けた割引サービス「auスマートバリュー」が提供されている。一方で、単身世帯では固定回線を利用していないケースもある。10月31日から提供される「auスマートバリュー mine」は、固定回線を利用していない単身世帯でも、auのスマートフォンとルーターをセットにすることで、毎月、スマートフォンの利用料を割り引きする。割引額は、2年契約で780円(2014年8月までの申し込みで980円)、4年契約で980円となる。

 10月2日の冬モデル発表会において「auスマートバリュー mine」が発表された際、提携事業者はKDDIグループ会社のUQコミュニケーションズのみ。ただ、当初から提携事業者が拡大する方針は示されており、今回、その事業者名が明らかになった。各社では11月12日以降、順次、「auスマートバリュー mine」に対応する。料金プランは別途案内される。

事業者名 対象サービス
ヤマダ電機 YAMADA Air Mobile WiMAX
ラネット(ビックカメラ、ソフマップ、コジマ) BIC WiMAX
ワイヤレスゲート(ヨドバシカメラ) ワイヤレスゲートWi-Fi+WiMAX
エディオン エディオンネット
ノジマ nojima WiMAX
ニフティ @nifty WiMAX
NECビッグローブ BIGLOBE WiMAX
ダイワボウ情報システム DIS mobile WiMAX

MVNO各社のWIMAX 2+

 これらの事業者は、UQのMVNOとして、10月31日より、下り最大110Mbpsのデータ通信サービス「WIMAX 2+」を提供する。

 そのうちの1社、ニフティの料金プラン「WIMAX 2+ Flat2年」は、2年契約で、月額4116円。ただし、利用登録月は無料で、翌月から24カ月間の利用料は月額3591円。LTEを利用した月には、月額1055.25円が加算される。中途解約時の解除手数料などサービスの詳細は31日に案内される。

(関口 聖)