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“空想技術”が楽しめる、ユーザー参加型の「au未来研究所」

 KDDIは、スティーブンスティーブンと協力して、ユーザーも参加できるWebコンテンツ「au未来研究所」をオープンした。パソコンやスマートフォンから利用できる。

 「au未来研究所」は、未来の携帯電話の姿について、ユーザーの参加も促しつつ、アイデアを練り上げていくWebコンテンツ。実在するKDDI研究所に付帯する組織として“仮想のオープンラボラトリー”という位置付けとなり、研究所員には、架空の人物だけではなく、KDDI研究所のスタッフ数名も参画。サイトにアクセスすると、研究所のなかをのぞき込むような形となっており、研究所員としてログインすると、パソコンのデスクトップ風の画面になって、さまざまなコンテンツを楽しめる。

 主な研究テーマとして「自ら育つ携帯電話」「未来の携帯電話のあり方」「未来を見る携帯電話」が用意され、今後、徐々に情報が開示される。

 協力会社のスティーブンスティーブンは、アニメ監督の神山健治氏が共同CEOとなっており、「au未来研究所」に登場するナビゲーションキャラクターや、アニメはProduction I.Gによるもの。スティーブンスティーブンでは、アニメや広告制作で培ってきた「空想技術」のノウハウ、リソースを提供すると説明。ユーザーから寄せられた未来の携帯電話のアイデアをイラストにする、といったコンテンツが用意される。

(関口 聖)