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ミクシィ、来年2月から携帯フィルタリングの制限対象に

 ミクシィは、ソーシャルネットワークサービス「mixi」で、2014年2月1日以降、携帯電話各社のフィルタリングサービスのアクセス制限対象になることを明らかにした。同日よりフィルタリングサービスを利用するユーザーは携帯電話・スマートフォンからmixi.jpへアクセスできなくなる。ユーザーへの告知として運営事務局から2日付で案内があった。

 同社によれば、今回のアクセス制限は、ミクシィがモバイルコンテンツ審査・運用監視機構(EMA)の認定から外れるため。携帯電話各社のフィルタリングサービスは、通常、ソーシャルネットワークサービスのようなコミュニティ関連サイトをアクセス制限対象としているが、EMAが健全と認定したサイトはアクセスできるようになっている。しかし、ミクシィがEMAの認定を終了するため、アクセス制限の対象に加わることになった。

 認定終了にいたった背景として、ミクシィではサイトの健全化および青少年保護施策の方針に基づいて、保護者自身がmixi.jpへアクセスしていいかどうか管理する、ペアレンタルコントロールを尊重するため、としている。なお、フィルタリングを利用していない携帯電話、パソコンからはmixi.jpへアクセスできる。またフィルタリング利用中でも、保護者の了承のもとでアクセス制限対象をカスタマイズした場合もアクセスできるようになる。

 月額課金サービスを利用している場合、自動解約は行われないため、ミクシィでは事前に解約手続きを行うよう案内している。また購入したmixiポイントには有効期限あるため、2月1日までに使いきるか、パソコンで利用するよう案内している。

(関口 聖)