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J:COM、タブレット連携可能な新スマートテレビサービス

 ジュピターテレコム(J:COM)は、新たなスマートテレビサービスを提供するため、セットトップボックスの「Smart J:COM Box」を開発し、2月1日より提供を開始する。タブレット端末と連携できるアプリも提供されるほか、タブレット自体を無料で提供するキャンペーンも実施される。

「Smart J:COM Box」の2機種

 新たに提供される「Smart J:COM Box」は、多チャンネルサービスを今まで以上に楽しむために開発したとし、ナビゲーション画面や地上波、BS、CS放送の視聴、ビデオオンデマンドサービスを簡単に利用できるようにした。録画機能では、外付けの機器にHD画質で録画が可能になっているほか、3チューナーを搭載し、視聴に加えて2つ番組の同時録画が可能。

 タブレット向けにはAndroid、iOS対応のアプリ「J:COMくらしのナビゲーション」が提供される。「Smart J:COM Box」と連携して放送中の番組の視聴や録画番組の視聴が行えるほか、天気や地域情報、ニュースなどが配信される。

 2月〜5月にかけては「タブレット10万台無料キャンペーン」が実施される。期間中に、「Smart J:COM Box」の対象となるプランのうち、「スマートお得プラン」または「スマートセレクト」に加入したユーザーには、ファーウェイ製の7インチタブレット「MediaPad 7 Youth」が初期費用・月額利用料ともに無料で提供される。「スマートお得プラン」はケーブルテレビと固定インターネット接続、IP電話サービスのセットで月額9500円、「スマートセレクト」はCSを含むケーブルテレビと固定インターネット接続、IP電話サービスのセットで月額7980円(東日本の戸建向け)。

 「MediaPad 7 Youth」は7インチ、1024×600ドットの7インチディスプレイを搭載するAndroid 4.1搭載のタブレット。背面にはアルミパーツが採用されている。1.6GHz駆動のデュアルコアCPUを搭載し、メモリは1GB、ストレージは4GB。Wi-Fi、Bluetooth 3.0、GPS、最大32GBのmicroSDHCカードスロットを搭載。DLNA、DTCP-IPがサポートされている。4100mAhのバッテリーを搭載する。大きさは193.4×120.6×9.9mmで、重さは350g以下。

「MediaPad 7 Youth」

(太田 亮三)