ニュース

広大な駐車場でもiPhoneで発見、駐車場所を記録する車載センサー

 バッファローは、駐車場での駐車位置を自動的に記録し、iPhoneで探せるようにするシステム「見つCar〜る(みつかーる)」と車載センサー「BSBT4PT03」を発表した。車載センサーの価格は5617円で、検索用のiPhoneアプリ「Saga-cell(さがせーる)」は無料。

 「見つCar〜る」は、車のシガーソケットに装着する車載センサー「BSBT4PT03」とiPhoneを使って、駐車した自分の車を探し出せるシステム。テーマパークやショッピングモールなど広大な駐車場を利用する際、車載センサーを装着しておけば、エンジンをストップすると自動的に駐車位置を記録。iPhoneアプリの「Saga-cell」では現在地と駐車位置を確認でき、地図上に表示された道案内を見ながら車の場所を探せる。

 場所の記録はiPhone/iPadのGPS機能を利用する形となり、屋内、地下といった駐車場での位置情報の精度は、通常のiPhoneと同等となる。また立体駐車場を利用する場合、階数までは判別できない。

 車載センサー「BSBT4PT03」はBluetooth 4.0+LEをサポートiPhone 4S/5/5s/5cのほか、iPad(第3世代/第4世代)、iPad Air、iPad mini/Retinaで利用できる。大きさは110×179×30mm、重さは約68g。充電用USBポート(1A)を備えており、別売りのUSB充電ケーブルを用意すれば、iPhoneなどを充電できる。

(関口 聖)