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JAL、国内線での機内Wi-Fiサービスを7月から提供

 日本航空(JAL)は、2014年7月から国内線での機内インターネット接続サービスの提供を開始する。

 料金は30分400円の時間制プランと、1フライト単位で搭乗中ずっと利用可能なフライトプランの2つが用意される。フライトプランについては、搭乗路線によって異なり、450マイル以下で500円〜。支払いはクレジットカードのみとなる。JALマイレージバンク会員については、貯めたマイルをインターネット接続無料クーポンに交換できる特典も用意される。こちらの詳細については、5月頃に案内される予定。

利用機器 450マイル以下 451〜650マイル 651マイル以上
スマートフォン 500円 500円 700円
タブレット・パソコン 500円 700円 1200円

 無線LANはIEEE802.11a/b/g/nをサポート。スループットについては1機あたり20〜30Mbpsとされているが、衛星通信となるため、周辺を飛行する航空機や利用人数などによって、実際の通信速度が左右されるとのこと。なお、スマートフォンとタブレット・パソコンの識別は、アクセスした時点でgogo社側のシステムで自動的に判別されるという。

 また、無線LAN対応端末で利用できる無料の機内エンターテインメントサービスもあわせて提供される。スポーツ、グルメ、ミュージック、アニメなどの映像コンテンツや観光情報などが利用できる。映像コンテンツについては、有料サービスの提供も検討しているという。

(湯野 康隆)