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女性のECサービス利用、スマホがPCを上回る

 NTTドコモの子会社であるドコモ・ドットコムは、スマートフォンユーザーのECサービス利用実態について調査し、調査分析レポート「ECサービス利用実態に関する調査」をまとめた。

 同調査の“ECサービスを利用するのは、スマートフォンとパソコンどちらのご利用が多いですか”という設問における集計結果によると、男女別の利用デバイスが異なる比率となった。全体ではパソコンを優先的に使うユーザーが半数以上を占め、パソコンでの利用が主流となっている。男女別で見ると、男性は7割近くのユーザーがパソコンを優先的に使うのに対し、女性はスマートフォンを優先的に使うユーザーがパソコンを上回る結果となっている。

ECサービスの利用デバイス

 年代別に見ても、男女ともに若い層は、スマートフォンを優先的に使うユーザーの割合が多いが、女性はその傾向がより顕著になっている結果となった。20代以下ではスマートフォンを優先的に使うユーザーがパソコンを優先的に使うユーザーを大きく上回っている。

 同社によると、若年層がスマートフォンを優先的に使う割合が高いのは、パソコン所有率の低さや利用機会の少なさが理由と分析している。

(川崎 絵美)