ニュース

携帯電話のBluetooth搭載率は2018年で96%に、テレビも33%と予測

 Bluetooth SIGは、調査会社IHSによる最新の予測として、スマートフォンを含む携帯電話でのBluetooth搭載率は、2018年には96%に達すると発表した。また、パソコンや液晶テレビなどについても、2018年の予測を明らかにしている。

 無線通信規格であるBluetoothは、スマートフォンの普及に伴い搭載端末が増加していることに加えて、ウェアラブル端末やセンサーなどに最適なBluetooth Smart(Bluetooth 4.0)が提供されてから、搭載デバイスの種類や台数も急速に拡大している。

 調査によれば、2014年において、Bluetoothはスマートフォンを含むすべての携帯電話の90%に搭載される。2018年にはこの搭載率が96%にまで拡大する見込みとしている。

 モバイルパソコンの分野では、2013年の搭載率は56%で、2018年には75%に増加する見込み。デスクトップパソコンでは2013年は10%の搭載率だが、こちらも2018年には27%にまで拡大すると予測している。

 また、液晶テレビの分野も拡大が見込まれるとしており、現在19%となっているBluetoothの搭載率は、2018年には33%にまで成長するという。

Bluetooth搭載製品

(太田 亮三)