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楽天Edy、おサイフケータイ対応スマホを決済端末に

楽天イーグルスの試合でビールを販売

 楽天EdyとTFペイメントサービスは、おサイフケータイ対応のスマートフォンを楽天Edyの決済端末として利用できるようにするソリューションを開発した。4月18日より楽天Koboスタジアム宮城で開催されるプロ野球の試合でのビール販売で利用される。

利用イメージ

 今回発表されたのは、楽天Edyによる電子マネー決済をおサイフケータイに対応したAndroidスマートフォン単体で行えるようにしたもの。クラウドベースの決済プラットフォーム「Thincacloud」(シンカクラウド)と専用アプリを組み合わせることで実現している。同ソリューションを利用するには、楽天Edyの加盟店契約が必要となる。

 第1弾として、4月18日に開催される東北楽天ゴールデンイーグルスのホームゲームにおいて、バックネット裏付近でのビール販売で利用される。

 両社では、屋外イベントや運輸・宅配サービスでの決済といった場面での利用を見込んでおり、将来的にはGoogle Playなどで決済用アプリを配信し、さらに利用シーンを拡大させたいとしている。

(湯野 康隆)