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メタルフレームの5.2インチ狭額縁、「AQUOS Xx 304SH」登場

 ソフトバンクモバイルは、5.2インチ液晶を備えるシャープ製のAndroidスマートフォン「AQUOS Xx(アクオス ダブルエックス) 304SH」を開発した。5月下旬以降に発売する。5月1日から予約受付を開始し、事前予約をして6月8日までに購入したユーザー全員に、Google Playで5000円分のアプリやコンテンツを購入できるコードがプレゼントされる。

 これまでシャープ製のAndroidスマートフォンは「AQUOS PHONE」というブランド名だったが、今回の304SHからは「AQUOS」というブランド名に変更。シャープによれば、今後、「AQUOS」ブランドを国内外で表に立てて、その1つとしてAndroidスマートフォンを展開するとのこと。

5.2インチの狭額縁、1310万画素カメラ

 5.2インチ、フルHDのIGZO液晶ディスプレイを搭載する「AQUOS Xx 304SH」は、本体側面にアルミ製メタルフレームを採用する。画面横が狭い、狭額縁設計が採用され、メタルフレームとあわせて高い質感をアピール。液晶のバックライトは、新開発された「PureLED」で、高透過率カラーフィルターとあわせて、従来よりも色域が広がった。画面下部のボタンを操作して、表示内容を縮小できる。これにより5.2インチという大画面でも片手で操作できるよう配慮されている。

 1310万画素カメラを装備し、レンズはF値1.9の「BrightEye」を採用する。画像処理機能や高輝度ライトと組み合わせることで、薄暗い場所でも明るく撮影できる「NightCatch II」が利用できる。

 撮影時には、適切にアドバイスして構図を決めやすくする「フレーミングアドバイザー」、逆光でもぶれないという「リアルタイムHDR」もサポート。さらに指示に従いなら撮影していくと上下左右360度の風景を記録できる「全天球撮影」、雑誌などを撮影して言葉を選んで検索できる「検索ファインダー」、カメラで捉えた英文をリアルタイムに翻訳する「翻訳ファインダー」、中国語や韓国語を日本語に翻訳する「かざして翻訳」などもカメラを活かした機能として用意されている。

主なスペック、価格

 主な対応機能・サービスは、防水(IPX5/IPX7)、フルセグ(地上デジタル放送)、おサイフケータイ、テザリング、緊急速報メール、Bluetooth 4.0、Wi-Fiなど。3G(W-CDMA方式、900MHz/2.1GHz)、LTE(FDD-LTE方式、900MHz/1.7GHz/2.1GHz)、AXGP(2.5GHz)に対応する。「302SH」などと同じくトリプルLTE対応機種になる。

 OSはAndroid 4.4、チップセットはMSM8974AB(2.3GHz駆動のクアッドコアCPU)、メモリは2GB、ストレージは32GB。

 大きさは約72×135×9mm、重さは約137g。連続待受時間は、3Gで約850時間、LTEで約650時間、AXGPで約600時間。ボディカラーはプレシャスゴールド、ホワイト、ブラック、レッド。バッテリー容量は2600mAhで、3日間以上、バッテリーが持つという。

 価格は、一括購入で6万9120円(税込、以下同)で、24回払いの割賦では1回あたり2880円となる。月月割の適用額は、MNP(携帯電話番号ポータビリティ)で2880円となり、2年間使えば端末代は実質0円になる。新規契約および機種変更の月月割は1回あたり1600円で、1カ月あたりの実質負担額は1280円、24回払いで3万720円。

プレシャスゴールド
ホワイト
ブラック
レッド
側面

(関口 聖)