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13日オープン、ガラス張りの「アップルストア表参道」に潜入

台数限定のオリジナルグッズも

 全国で8番目となるアップル直営店「アップルストア表参道(Apple Store Omotesando)」が6月13日10時にオープンする。東京メトロ表参道駅の出入口に面し、正面には大きなケヤキの木があるその店は、ガラスで覆われた外観で他にはない強烈な個性を示しつつ、落ち着いた街並みにも溶け込んでいる。なお、13日のオープニングではオリジナルTシャツが5000着、配られる。オープン前日の12日、プレス向けにその店内が公開。さっそく紹介しよう。

多くの人が行き交う表参道にオープン
お馴染みのマークは天井から

 店舗正面のガラスの高さは9.5mで、1枚のガラスの大きさはアップルストアの中でも最大。店舗全体で500平方mを超えるガラスが用いられており、店内に居ながら表参道の街のなかにいることも楽しめるという。側面にハナミズキ、背面にツタが植えられている。

 フロアはiPhoneやMacが置かれた1階、アクセサリーやジーニアスバーがある地下1階という構成。地下では、日本のアップルストアでは初めて提供される「プロラボ」があり、動画編集ツールの使い方などを無料で学べる。一見すると目立たないが、店内にはトイレもあり、車いすを使う人も地下のフロアへ行けるようエレベーターもあるとのこと。乳幼児を連れて訪れてもおむつを換えられる場所も利用できるという。

正面(写真左)のガラスは高さ9.5m。広々とした空間
正面から見ると左側面に立って店内を撮影したところ。正面側テーブルはiPhoneやiPad、奥側はMacが並ぶ
iPadのコーナー。実機をじっくりと体験できる
iPhoneコーナー
らせん階段で地下へ
1階最奥にiPod touchなど。ヘッドホンは、先日買収が発表されたばかりのBeatsのものだ

 アクセサリー類では、アップルストア表参道限定グッズとして、ケース、バッテリー、スピーカーが用意されている。いずれも台数限定とのことだが、具体的な販売数は明らかにされていない。ケースは、iPhone 5/5s向けで、背面に表参道の地図を模した絵柄が描かれている。iPhoneに装着すると背面のマークが、ケース背面の地図上でアップルストアの位置にあたるのだという。バッテリーには「TOKYO OMOTESANDO」と記され、スピーカーの背面には灯籠のシルエットが描かれている。

 アップルストア表参道の住所は東京都渋谷区神宮前4-2-13、東京メトロ表参道駅のA2出入口出てすぐ。

地下のフロアはアクセサリー類、ジーニアスバーなど
使い方を教えてくれる
プロ向けアプリのレクチャーも
ジーニアスはテーブルとスツールのコーナーで、360度、どこでも応対。そのサポート内容は他店と同じ
アクセサリーコーナー
先端的なアイテムも
表参道限定スピーカー
背面に灯籠
表参道限定のケース
表参道限定のバッテリー

(関口 聖)