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ARで“この先の雨を見る”アプリ、Android版が登場

 島津ビジネスシステムズは、降雨の状況や予測が分かる気象レーダーアプリ「アメミル」のAndroid版の配信を開始した。利用料は無料で、1時間先までの雨量予測を利用する機能は月額100円。iPhone版はすでに配信されている。

「アメミル」3Dモード

 「アメミル」は、気象庁のレーダーの情報を基にした降雨情報を地図上で確認できるアプリ。データは1kmメッシュで5分毎に更新される。アプリでは、地図上に降雨データを16段階の色で重ねて表示する2Dモードに加えて、カメラを利用する3Dモードを搭載。3Dモードは、周囲10kmの降雨情報について、雨雲と雨のアニメーションをカメラの映像に合成するARモードになっている。雪を判別し、雪のアニメーションも用意されている。

 このほか、登録した地点に1時間以内に雨が降ると予想されるとプッシュ通知を行う機能や、災害が発生した規模の大雨のデータを再現するでもモードも用意されている。

「アメミル」2Dモード

(太田 亮三)