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ドコモの「Xperia Z1 SO-01F」と「Xperia Z1 f SO-02F」がAndroid 4.4に

 NTTドコモは、ソニーモバイル製のAndroidスマートフォン「Xperia Z1 SO-01F」と「Xperia Z1 f SO-02F」向けに、OSをAndroid 4.4にアップデートするソフトウェア更新の提供を開始した。ドコモでは、Android 4.4へアップデート予定の9機種を公開しており、この2機種は第1弾となる。

「Xperia Z1 SO-01F」
「Xperia Z1 f SO-02F」

 SO-01FとSO-02Fは今回の更新により、Android 4.4にアップデートされる。カメラ機能、ホーム画面、省電力モードなどの機能を向上させ、一部不具合も修正される。カメラ画質(ノイズ感・解像感)の向上と、カメラウィジェットがカスタマイズできるようになる。Xperiaホームでは、ダウンロードできるテーマが追加されるほか、「ホーム」キーアイコンを左上にドラッグすることで、「What's New」を起動できるようになる。

 端末の「設定」においては、ステータスバーに表示するシステムアイコンの変更や、通知パネルのUIが改善される。

 便利機能として、スモールアプリ起動時に通知パネルに表示される通知から一括終了や表示状態の切り替えができるようになる。また、バックキーでスモールアプリが終了しないようになる。電源キーの長押しで表示するメニューからスクリーンショットを撮る機能や、プリンタ連携機能が追加される。

 このほか、災害時などの緊急時に消費電力を抑える「緊急省電力モード」や、アプリ「PlayStation」と「What's New」が新たに加わる。さらに、ドコモの絵文字がリニューアルして、252個から698個に拡大、他社ケータイへ送信しても自動変換が可能になった。

 また不具合修正として、充電器から端末本体を取り外した際、一定時間タッチパネルが動作しない場合がある事象について改善される。

 更新はネットワーク経由となり、「設定」→「端末情報」→「Androidバージョンアップ」の手順で行う。パソコンを利用して更新も可能。更新にかかる時間は約47分、パソコンを利用する場合は約63分。アップデート後の最新ビルド番号は、いずれの機種も「14.3.B.0.288」となる。更新中は他の操作が行えない。

(川崎 絵美)