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ビックカメラ、「Ascend G6+BIC SIM」が端末代込みで月額2810円

LTE、音声通話、MNPに対応

 ビックカメラは、ファーウェイ製のSIMロックフリースマートフォン「Ascend G6」発売にあたり、オリジナルのSIMカード「BIC SIM」をセットにした「月額2810円からのスマートフォンLTE」を6月27日からビックカメラ全店とコジマ各店(25店舗)で販売する。

 SIMカードはデータ通信+音声通話付きと、データ通信のみの2種類を用意している。音声通話付きのプランでは、MNPも受け付ける。端末のみ購入する場合、価格は2万9800円(税抜)。

 BIC SIMは、IIJが提供するドコモのLTEネットワーク網を利用したMVNOサービスと、公衆無線LANサービス「Wi2 300」が利用できるオリジナルのSIMカード。ビックカメラではこれまで、格安スマホ「FleaPhone CPF03A」や7インチタブレット「Nexus 7」などとのセット販売を展開してきた。今回はファーウェイ製の「Ascend G6」発売と同時にセット販売を開始する。

Ascend G6

 店頭では基本的に、手続きと端末の受け渡しが行われ、個人情報認証などを経て、後日IIJから自宅にSIMカードが届けられる。なお、有楽町店には「BIC SIMカウンター」が設けられており、MNPの場合も即日利用が可能になる。

 通話料金はドコモの通話料に準ずる(国内通話20円/30秒、国際通話は各国により異なる)。

BIC SIM(音声通話+データ通信)+Ascend G6 月額2810円

 BIC SIM(音声通話+データ通信)とファーウェイ製のAndroidスマートフォン「Ascend G6」に、公衆無線LANサービス「Wi2 300」がセットになったものを、月額2810円(税抜)〜、3年目以降は月額1600円(税込)で利用できる。内訳は、端末代2万9800円(税抜)の月額1300円×24回払い(初月のみ2284円)、BIC SIMは月額1600円(税込)〜となる。3年目以降は端末の分割払いがなくなるため、月額1600円(税込)〜で利用できる。

 初月はSIMカードのパッケージ代金2990円(税抜)が別途必要となる。

BIC SIM(データ通信のみ)+Ascend G6 月額2110円

 BIC SIM(データ通信)と「Ascend G6」に、公衆無線LANサービス「Wi2 300」がセットになったものを、月額2110円(税抜)〜、3年目以降は月額900円(税込)で利用できる。内訳は、端末代2万9800円(税抜)の月額1300円×24回払い(初月のみ2284円)、BIC SIMは月額900円(税込)。3年目以降は端末の分割払いがなくなるため、月額900円(税込)〜で利用できる。

 初月はSIMカードのパッケージ代金2990円(税抜)が別途必要となる。

【お詫びと訂正】
 初出時、BIC SIM(データ通信のみ)+Ascend G6の月額価格を1810円と記載しておりましたが、正しくは2110円です。お詫びして訂正いたします。

Ascend G6の主な仕様

 Ascend G6は、Android 4.3を搭載したファーウェイ製のスマートフォン。CPUはクアルコムのMSM8926(クアッドコア、1.2GHz)、ストレージは8GB、メモリは1GB。ディスプレイは4.5インチ、960×540ドット、800万画素のメインカメラと500万画素のインカメラを装備する。

 通信方式は、LTE(2100/1800MHz)、W-CDMA(2100/850MHz)、GSM(850/900/1800/1900MHz)に対応し、国内ではNTTドコモのネットワークが利用できる。無線LANはIEEE802.11b/g/n対応で、Bluetooth 4.0をサポート。NFCにも対応する。

 大きさは131.2×65.3×7.85mm、重さは115g。バッテリー容量は2000mAhで、連続待受時間は約370時間、連続通話時間は約720分。ボディカラーはホワイトとブラックの2色。

ホワイト
ブラック

(川崎 絵美)