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チャイナモバイルの訪日ユーザー、ソフトバンクのLTE網を利用可能に

 ソフトバンクモバイルは、中国チャイナモバイルのユーザー向けにLTEネットワークの提供を開始した。訪日するチャイナモバイルのユーザーは、日本国内でソフトバンクのLTEネットワークを7月10日より利用できるようになる。

 これまで米国、カナダ、スイス、シンガポール、香港、サウジアラビアの10社のユーザー向けに提供されており、新たにチャイナモバイル向けにも提供されることになった。ソフトバンクでは「チャイナモバイル向けのLTEネットワークの提供は国内初」としている。

台湾で利用可能に

 またソフトバンクモバイルのユーザーが海外の現地ネットワークを利用できる国際ローミングサービスでは、新たに台湾やイタリア、バチカンでLTEサービスが利用できるようになる。

 台湾(中華電信)では7月10日より、イタリアとバチカン(TI)では7月11日より、現地のLTEネットワークが利用できるようになる。どちらも「海外パケットし放題」の対象となっている。このほか、香港では7月10日より、PEOPLES社のネットワークも利用できるようになる。

(関口 聖)