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国民生活センターに携帯電話の盗難・紛失時の相談が増加

事例を紹介し、準備を呼びかけ

 国民生活センターは、携帯電話の盗難・紛失に関する相談件数が2013年度に増加したと発表し、トラブルの事例や対策をWebサイトで紹介している。

 相談事例は、紛失した携帯電話を不正に利用され、高額な料金を請求されたというものから、回線を止めた場合の利用料の請求や補償サービスの利用の可否といった事前の認識不足に関連したトラブル、見つかったと知らずに新しいスマートフォンを購入してしまった、などというもの。

 消費者に対しては、盗難・紛失時に利用できるサービスの手続き方法や連絡先を事前に確認しておくことや、普段から利用できるロック機能の活用、データのバックアップなど、日頃からの備えも案内。盗難・紛失時の実際の行動と流れも解説している。

(太田 亮三)