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MIL規格の耐衝撃性能、テンキー付きストレート型PHS「LIBERIO 401KC」

 ワイモバイルから発売される「LIBERIO 401KC」は、京セラ製のストレート型PHS端末。2013年にウィルコムから発売した「LIBERIO 2 WX11K」の後継機にあたる。本体カラーは、ブルー、ホワイト、ピンク、ブラックの4色。発売日は2014年10月以降を予定している。価格は未定。

ブルー
ホワイト

 LIBERIO 401KCは、軽量・コンパクトなテンキー付きのストレート型PHS端末。LIBERIOシリーズは、同じく京セラ製の「HONEY BEE」のようなPOPなデザインとは対照的に、シックで落ち着いた雰囲気で男性やシニアをターゲットとしてきた。今回のモデルは、爽やかなブルーや華やかなピンクなど、カラーバリエーションが一新され、より幅広いユーザーに向けたデザインとなっている。テンキー部分の研ぎ加工により光沢を出しており、上質感が演出されている。

 機能面では、スマートフォンとBluetooth接続することで、スマホの子機としても利用できるところが特徴。スマートフォンにかかってきた着信を401KCで受けたり、401KCからスマートフォンの電話番号を経由して発信することも可能。

 防水(IPX5/IPX7)・防塵(IP5X)性能・MIL規格相当の耐衝撃性能に対応し、水回りや野外など幅広いシーンで利用できる。

ピンク
ブラック

 災害発生時にメールで知らせる「緊急速報メール」や、迷惑電話を自動で判別・警告する「モバイル迷惑電話チェッカー」に対応する。セキュリティ機能として、紛失時などに遠隔地からロックが可能な「リモートロック」と、使用時間などを制限できる「管理者ロック」の機能を備えている。

 2インチ(240×320ドット)の液晶ディスプレイ、約31万画素のCMOSカメラを搭載。ブラウザ、JAVA、Flashプレイヤー、赤外線通信、Bluetooth 2.1+EDRをサポートする。約2.5時間でフル充電となり、連続通話時間は約11時間、連続待受時間は約790時間。本体サイズは126.5×42×11.8mm。重さは78g。

 2014年10月には携帯電話とPHS間のMNPが可能になり、合わせて携帯電話とPHS間でのSMSも可能になる。前モデルの「LIBERIO 2 WX11K」とはスペックや機能面での大きな差はないものの、SMS機能が追加され、発売時期もこれに合わせたかたちとなる。

主な仕様
項目 内容
通信方式 PHS方式(1.9GHz)
大きさ、重さ 約126.5×42×11.8mm、約78g
カラー ブルー、ホワイト、ピンク、ブラック
液晶画面 2インチ
解像度 240×320ドット
連続通話時間 約11時間
連続待受時間 約790時間
ブラウザ
JAVA
Flashプレイヤー
赤外線通信
Bluetooth
カメラ 約31万画素
防水 ○(IPX5/IPX7)
防塵 ○(IP5X)
耐衝撃 ○(MIL規格相当)
Eメール
POP3/SMTP対応
ライトメール
リモートロック
管理者ロック
メモリーカードスロット
イヤホンジャック ○(別売のイヤホン変換ケーブルが必要)
その他機能 着うた、緊急速報メール、モバイル迷惑電話チェッカー
SAR値 0.0999W/Kg

(川崎 絵美)