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楽曲のコード譜を自動作成できるiPhoneアプリが印刷・送信に対応

カシオの「Chordana Viewer Ver.2.0」

 カシオ計算機は、曲のコード進行を示す“コード譜”を自動作成できるアプリ「Chordana Viewer」の最新版(Ver.2.0)を公開した。対応環境は、iOS 6.0以降のiPhone/iPod touch/iPad。アプリの価格は1000円。すでに「Chordana Viewer」を購入していれば無償でアップデートができる。

Chordana Viewer Ver.2.0
光ナビゲーションキーボードの接続例

 「Chordana Viewer」は、iPhoneのミュージックアプリで聴いている楽曲から、コード進行を自動検出し、コード譜を作成できるアプリ。手持ちの楽器で、お気に入りの楽曲のコードを演奏したいというニーズに合致し、人気を博してきた。これまでは、作成したコード譜を、アプリ上で閲覧できるのみだったが、今回のアップデートにより、プリンターでの印刷や、メール送信が可能になった。

 これにより演奏仲間などとコード譜を共有できるようになり、コミュニケーションも広がるとしている。ただし、メールで送信されたコード譜を閲覧するためには「Chordana Viewer」が必要になる。

 このほかの新機能として、より多彩な楽曲に対応できるよう小節の検出位置を調整できるようになった。

 「Chordana Viewer」は、鍵盤が光るカシオ計算機社製の「光ナビゲーションキーボード」などMIDI対応楽器との連携にも対応するほか、アプリ上のバーチャル楽器での伴奏も可能で、再生曲と伴奏を合わせて録音して楽しめる。なお、アプリ内のバーチャル楽器の楽器音は、1データ100円(税込)〜で追加することもできる。

(川崎 絵美)