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スマホに音楽CDを取り込める「CDレコ Wi-Fi」、Android/iOS両対応

 アイ・オー・データ機器は、スマートフォンに音楽CDを直接取り込める「CDレコ Wi-Fi」を8月下旬に発売する。対応環境は、AndroidとiOSを搭載したスマートフォン、タブレット。市場想定価格は9980円(税別)。

 「CDレコ Wi-Fi」は、本体とWi-Fi接続したスマートフォンやタブレットに、ケーブルレスで、音楽CDを直接取り込むことができる(Androidはケーブル接続でも可能)。楽曲の取り込みには専用の「CDレコ」アプリ(無料)を使用する。Android版では、取り込んだ楽曲を、スマートフォンの各音楽プレイヤーで再生・視聴する。一方のiOS版では、専用アプリ内のプレイヤー機能で再生する。

 同製品は、4月に発売された「CDレコ」の後継機種で、新たにWi-Fi機能が追加されケーブルレスで取り込みが可能になった。また前モデルで非対応だったiPhone/iPad/iPod touchにも対応する。

 7月18日のアップデートで前モデルの「CDレコ」にも追加され「CDレコ Wi-Fi」にも対応する機能として、音楽CDからCD音源をそのままに取り込める「ロスレス圧縮」や、スマホからCD-R/RWへの書き出し機能がある。ロスレス圧縮のほかに高音質2(320kbps)、高音質(256kbps)、標準(128kbps)、長時間(96kbps)から好みに応じて選択可能。

 このほか、CDのジャケット写真などの楽曲情報が、スマートフォンのネットワークを介して自動取得できる。

 本体サイズは137×154×20mm、重さは300g。パッケージにはmicroUSBケーブル、ACアダプターが同梱されている。動作確認済みの対応端末は、同社製品ページに案内している。

(川崎 絵美)