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音声通話対応「BIC SIM」、当日引き渡し店舗が拡大

 ビックカメラとIIJは、音声通話も利用できるMVNO型サービス「BIC SIM」の受付カウンター設置店舗を8月22日以降、順次拡大する。これまでは有楽町店だけだったが、東名阪の店舗などに導入される。

 「BIC SIM」は、ビックカメラブランドで提供される通信サービス。契約者情報が書き込まれたSIMカードのみ提供するサービスで、ユーザーは別途、携帯電話を用意する必要がある。通常、音声通話が利用できる「BIC SIM」は、パッケージ購入後、SIMカードがユーザーの手元に届くまで1週間〜10日程度かかる。一方、ビックカメラの一部店舗に設置される専用カウンターでは最短1時間で開通する。

 8月22日には、新宿西口店、ビックロ新宿東口店で専用カウンターが設置され、8月28日時点で、池袋本店、ラゾーナ川崎店でも利用できるようになる。これらの店舗では9月中旬以降、MNP(携帯電話番号ポータビリティ)による転入手続きの受付も開始する。今秋には、なんば店(大阪)、名古屋駅西店(愛知)、札幌店(北海道)でも導入される。

(関口 聖)