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ドコモの「シェアパック」“請求を分けたい”の声に応えて分割可能に

 NTTドコモは、新料金プランとして提供している「カケホーダイ&パケあえる」の「シェアパック」および「ビジネスシェアパック」を、契約回線数に応じて均等に分割できる新たな請求方法を追加する。9月利用分(10月支払い分)以降に適用され、9月1日から変更の受付が開始される。

 対象となる請求項目は、「シェアパック10/15/20/30」、「ビジネスシェアパック10/15/20/30/50/70/100/150/200/250/300/400/500/700/1000/1500/2000/3000」、「シェアオプション定額料」、「スピードモード利用料」、「1GB追加オプション利用料」、「ずっとドコモ割」。

 これまでの「シェアパック」の請求は、代表回線(親回線)にシェアパックの全料金が割り当てられ、 子回線にはシェアオプション料金のみを請求してきた。10月以降は、全体の利用料金から契約回線数で分割し、均等に割り当てられる請求方法が追加される。

 たとえば家族4人で「シェアパック10」を利用する場合、シェアパック料金9500円、ずっとドコモ割が1000円(割引)、シェアオプションが500円×3人となり、合計が1万円。これまでは代表回線に8500円、子回線に500円ずつの請求となっていた。新たに追加された請求方法では、合計1万円を4人で均等に分け、1人2500円ずつの請求が可能になる。

 NTTドコモでは、新料金プランの提供以降「利用料金を契約回線数で分けたい」といったユーザーからの要望が多かったとして、今回新たな請求方法を追加することとなった。

(川崎 絵美)