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子を持つ母親、「小学生のケータイ」は賛否が見事に真っ二つ

 MMD研究所は、子供を持つ母親(20歳〜49歳)を対象に携帯電話・スマートフォンに関する意識調査を実施した。小学生〜高校生の携帯電話の所有率、親子の連絡手段や、所有に関する賛否について、1万1000人の母親にインターネットでアンケートを行った。調査期間は2014年7月31日〜8月2日。

小学生〜高校生の携帯電話の所持率は昨年より約1割増

 それによると、小学生〜高校生の子どもを持つ母親に、子供に携帯電話を「持たせている」との回答が51.5%となった。2013年1月に行った同様の調査と比較すると約1割増えている結果になった。所有率は、学年が上がるにつれて所有率も上がる傾向が見られた。

低学年は「子供向け携帯電話」、中学以降はスマホが主流

 また子供に持たせている端末の種類は、小学校1〜3年生の約半数が「子供向け携帯電話」、中学になるとスマートフォンが半数、高校になるとスマートフォンが約8割という結果になった。

 それに伴い“子供との連絡手段”は、小学生は「通話」が半数。中学生と高校生はスマートフォンの「無料通話・チャット」アプリが半数という結果になった。

「小学生のケータイ」に賛否

 小学生の子供が携帯電話を持つことに対してどのように思うかを聞いたところ、賛成が12.5%、やや賛成が37.1%、やや反対が33.9%、反対が16.5%となり、全体的に見ると賛成・反対が半数ずつという結果になった。

(川崎 絵美)