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ワイモバイルのガン社長も氷水をかぶる

YouTubeで公開された動画

 モバイル業界では20日午前、ソフトバンクモバイルの孫正義社長がバケツの氷水を派手にかぶって注目を集めた、難病ALS対策のチャリティー企画「Ice Bucket Challenge」だが、ワイモバイル 代表取締役社長兼CEOのエリック・ガン氏も、YouTubeで氷水をかぶる動画を公開した。

 タイミング的に孫社長の真似!? と疑いたくなるが、エリック・ガン氏が「Ice Bucket Challenge」に挑戦したのは、ヤフー CMOの村上臣氏からの指名(挑戦)を受けたもの。

 ワイモバイルの幹部10人とともにカメラの前に登場したガン氏。Tシャツ姿では妙にビルドアップされたボディが印象的な同氏は、ALS対策のチャリティーに賛同する意思を語り、軽くダブルバイセップスのポーズを見せ気合も十分。次の挑戦者として、ジャパネットたかたの高田副社長、カプコンの辻村社長、ユーネクストの宇野社長を指名した。

 ガン氏が足元から取り出した氷水のバケツは意外に小さかったが、勢いよくかぶると、直後には後ろにいた幹部から大きなバケツでダメ押しが。びしょ濡れになった後は、なぜか氷を阿部氏に投げる様子も記録されている。

 ところで、孫正義氏が氷水をかぶった様子を見た人にとって気になるのは、ガン氏の下に用意されたプール。「孫さんが使ったやつですか?」と質問を広報にぶつけたみたところ、「そこを聞きますか」と躊躇されたものの、どうやら同じモノとのこと。

 ガン氏個人が賛同しての取り組みだったが、ガン氏は幹部全員で一体感を出したかった模様。しかし幹部全員のスケジュールをあわせるのが難しく、屋外で実施する案を断念。次の策を検討していたところ、孫氏が氷水がかぶっているニュースが飛び込んできたという。そこでプールが使用されていたことに目をつけ、(グループシナジーを活かして)貸してもらった、ということのようだ。スケジュールがあまりにもタイトだったため、動画の撮影は幹部会議が終わった直後に実施、会議の出席者がそのまま登場したようだ。

(太田 亮三)