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タニタ、iPhoneでデータ表示・管理できる活動量計「カロリズム AM-160」

 タニタは、歩数や消費カロリーを計測できる活動量計「カロリズム」シリーズの最新機種「AM-160」を、9月1日に発売する。新たな機能として、一部のスマートフォンやテレビで計測結果を表示・管理できる。対応環境は、iOS 6.0以上のiPhone 4s/5/5sと、三菱製のレーザー液晶テレビ「REAL LS1」。Androidは非対応。想定価格は8000円前後。

カロリズム「AM-160」

 カロリズム AM-160は、衣服に取り付けたり、胸ポケットに入れたりして行動し、「歩数」、「総消費エネルギー量」、「活動エネルギー量」、「脂肪燃焼量」、「活動時間」などが計測できる活動量計。Bluetooth 4.0に対応しており、専用アプリ「ヘルスプラネット」をインストールしたiPhoneや、三菱レーザー液晶テレビ「REAL LS1」にデータを転送して表示・管理ができる。

 AM-160本体で表示できるのは「歩数」、「総消費エネルギー量」、「活動エネルギー量」3項目。その他の詳細な計測結果は、iPhoneやテレビ(REAL LS1)で表示して管理する。

 本体サイズは14×75×35mm、重さは約26g。本体カラーは、ブラックとシルバーの2色。バッテリーは、DC 3.0V(CR2032 コイン型リチウム電池)1個を使用する。パッケージには、落下防止ストラップ、スライドクリップ、お試し用電池1個、摂取カロリー表が同梱されている。

 「カロリズム」シリーズは2009年に1機種目が発売され、その後ランニング向け、ダイエット向け、健康管理向けなど、多数ラインナップしてきた。ユーザーからはこれまで「計測データをスマホで管理したい」といった声が多かったとして、今回からはiPhoneで管理できる機能を加えた。同製品は、30代〜50代の男性をメインターゲットとしており、同社では、販売目標は年間2万台としている。

(川崎 絵美)