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単体で通話やデータ通信ができるSIMフリー腕時計「ARES EC309」

ドコモやソフトバンクの3Gに対応、Android 4.0搭載

 アレスは25日、単体で音声通話やデータ通信ができるSIMロックフリーの腕時計型Androidスマートフォン「ARES EC309」を発売した。同製品は2014年1月に発表され、今回、技適認証の取得が完了したことで、販売を開始することになった。出荷時期は9月末の予定。同社のオンラインショップ「ARES Direct」で購入できる。価格は3万4800円(税別)。

「ARES EC309」

 ARES EC309は、3G通信対応の腕時計型のAndroidスマートフォン。ドコモやソフトバンクなどの3Gに対応するSIMカードを挿して、音声通話やデータ通信が利用できる。W-CDMA方式の3G回線およびGSM4バンドに対応している。auのCDMAには対応しない。通話はSkype、LINE、SMARTalkなどの音声通話アプリを利用する。

 OSはAndroid 4.0で、Google Playからアプリをダウンロードできる。1.0GHzのデュアルコアCPU、GPSセンサー、200万画素カメラを備えているほか、Wi-Fi機能、Bluetooth 4.0をサポートしている。

 スマートフォンと連携して使える腕時計型のウェアラブルデバイスは、すでに多くのメーカーから販売されているが、単体で通話やデータ通信が行えるスマートフォン機能を搭載した腕時計型デバイスは、ARES EC309が国内初となる。

 SIMカードのサイズはmicroSIM。本体サイズは41.9×47.5×13.5mm、重さは72g。バッテリー容量は560mAh、連続通話時間は約180分、連続待受時間は約100時間。パッケージには端末本体のほか、microUSBケーブル、イヤフォン(マイク付)、SIMカードイジェクターピンを同梱している。本体カラーはブラックとホワイトの2色。

ホーム画面
同梱物

(川崎 絵美)