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ドコモの月々サポート、Xiユーザーは新料金プランのみ適用に

 NTTドコモは、携帯電話の購入にあわせて適用する割引サービス「月々サポート」の適用条件を9月1日より変更した。9月1日以降に端末を購入する際、Xi(LTE)を契約するユーザーの場合、旧来の料金プランでは月々サポートが利用できなくなり、新料金プランのパケット定額サービスの契約が必須となっている。既に適用済の月々サポートに変更はない。またFOMAユーザーはこれまで通り。

 月々サポートが適用されるには、「対象機種の購入」「指定のパケット通信料割引サービスへの加入」という条件を満たす必要がある。2番目の条件である、パケット通信料割引サービスの内容が、9月1日から変更され、新料金プラン用の「データS/Mパック」「シェアパック10〜30」「シェアオプション」などに限って、月々サポートが利用できる形となった。

 このため、9月1日以降に端末を購入する際、たとえば既存のドコモユーザーが旧来のサービスである、「Xiパケ・ホーダイ ライト」「Xiパケ・ホーダイ フラット」「Xiパケ・ホーダイ ダブル」「Xiパケ・ホーダイ for iPhone」や、データ通信専用プランを契約したままでは月々サポートが適用されない。8月31日以前に購入し、月々サポートが適用されている場合は、旧来プランのままでも、そのまま月々サポートは適用される。割引適用対象の「データ/Mパック」「シェアパック」といったサービスは、音声通話定額を採り入れた新料金プラン向け。また旧来プランの新規受付は8月31日で終了している。

 ドコモのWebサイトでは、8月20日より案内されていた。ドコモでは、条件改定の理由について、「より多くの方に新料金プランを利用いただきたいため」としている。

 なお、auの「毎月割」やソフトバンクモバイルの「月月割」で、現在のところ、条件の変更は行われていない。

(関口 聖)