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3割がiPhone 6の購入に前向き、格安SIMに半数以上が興味

価格.comがスマホ利用状況を調査

 カカクコムは、「価格.com」のユーザーを対象にした「2014年 スマートフォン利用状況調査」を実施し、結果を明らかにした。

 調査はインターネット上で8月12日〜18日に実施され、回答者数は4127人、男性は92.4%、女性は7.6%だった。前回の調査は2011年8月。

 結果によると、スマートフォンを所有している割合は62.6%になり、前回調査から20.7ポイント上昇した。メインで使っている端末(スマートフォン)の使用年数は「1〜2年目」が21.9%、「2〜3年前」が21.7%と拮抗し、これまで購入したスマートフォンの台数については40.5%が「1台目」と回答した。

 メーカーは、アップルの「iPhone」シリーズが34.6%で引き続きトップ。ソニーのXperiaシリーズが18%、シャープの「AQUOS PHONE」シリーズが10.8%と続く。

 満足度については、8割近くが現在のスマートフォンに満足と回答し、デザインや操作性、サイズのポイントが高かった。逆に、バッテリーの持続時間は65%のユーザーが不満点とした。

 「iPhone 6」(調査時は“次期iPhone”という名称)については、3割以上が購入に前向きな回答で、購入検討者のうち、23.5%はMNPを検討している結果になった。

 「低価格SIMカード」に対しては認知率が約8割と高い。概要を説明した上で関心の度合いを聞くと、全体の半数以上が興味を示し、約2割は「すごく興味・関心がある」と回答し、潜在ユーザーは多いと報告されている。

(太田 亮三)