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ドコモのXperia Z SO-02E、OSがAndroid 4.4に

 NTTドコモは、ソニーモバイル製のAndroidスマートフォン「Xperia Z SO-02E」を対象に、OSをAndroid 4.4にバージョンアップするソフトウェア更新の提供を開始した。

 OSのバージョンアップに合わせて、「docomo ID」の認証機能に対応する。これにより、「docomo ID」に対応するアプリやサービスを利用する際、個別にdocomo IDを入力する必要がなくなる。

 ドコモに関連した内容では、「spモードメール」アプリは「ドコモメール」に切り替わるほか、「ドコモ電話帳」「iコンシェル」などいくつかのドコモのアプリが更新される。「ドコモバックアップ」アプリは新規に追加される。

 端末全体として、遠隔操作で端末を初期化するサービスや、通知とクイック設定の別表示、Xperiaホームのテーマをダウンロードして追加できる機能、電源キーで表示するメニューからスクリーンショットが撮れる機能、リニューアルされた絵文字などが追加される。ほかにも、プリインストールアプリとして「PlayStation」が追加される。

 今回の更新により、充電器から端末を取り外した際に、一定時間タッチパネルが反応しない不具合が修正される。

 更新ファイルはWi-Fi経由、もしくはパソコン経由でダウンロードが可能。更新にかかる時間はWi-Fiで約47分、パソコンで約62分。更新には本体メモリに約500MBの空き容量が必要になる。更新後のビルド番号は「10.5.B.0.410」になる。

(太田 亮三)