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au、「Xperia Z3」「GALAXY Note Edge」「GALAXY Tab S」発売へ

 KDDIと沖縄セルラーは、「Xperia Z3」「GALAXY Note Edge SCL24」「GALAXY Tab S SCT21」を発売する。機種によって発売時期は異なり、「Xperia Z3 SOL26」「GALAXY Note Edge SCL24」は10月下旬以降、「GALAXY Tab S」は12月上旬に登場する。価格は未定で、具体的な発売時期は別途、案内される。

Xperia Z3
GALAXY Note Edge

 今回発売されるのは、ソニーモバイル製のAndroidスマートフォン「Xperia Z3」、サムスン製で曲面ディスプレイを採用した「GALAXY Note Edge」と10.5インチディスプレイでモバイル通信対応のタブレットである「GALAXY Tab S」の3機種。いずれもキャリアアグリゲーションやWiMAX 2+に対応する。

 「Xperia Z3」「GALAXY Note Edge SCL24」の2機種については、9月25日からau直営店である、KDDIデザイニングスタジオ(東京・原宿)、au NAGOYA(名古屋・栄)、au OSAKA(大阪・梅田)、au FUKUOKA(福岡・天神)で展示される。

Xperia Z3 SOL26

 「Xperia Z3 SOL26」は、海外で発表されたものと同等のスペックで、ISO12800という高感度撮影をサポートし、なおかつ電子式手ブレ補正「インテリジェントアクティブモード」が利用できるカメラ機能などが特徴。約5.2インチディスプレイを搭載して、4色のボディカラーが用意される。

 約2070万画素CMOSセンサーのメインカメラは、F値2.0で広角25mm相当という薄型非球面のGレンズ、独自の画像処理エンジンと、ソニーの技術を結集したもの。ISO12800という高感度撮影をサポートするほか、撮影前後の約10秒間の音を収録した写真を撮れる「サウンドフォト」、メインカメラとインカメラで同時に撮影して、風景と写真を撮った本人の表情を同時に記録できる「フェイスインピクチャー」といった機能が用意される。走りながらでも手ブレを抑える電子式手ブレ補正「インテリジェントアクティブモード」で動画撮影もしやすくなった。

 高音質なハイレゾ音源にも対応。発売済機種である「Xperia ZL2」ではハイレゾ音源を再生するには別途、DAC(デジタルアナログコンバーター)が必要だったが、今回は単体で楽しめるようになった。

 大きさは約72×146×7.3mm、重さは約152g。ボディカラーはホワイト、ブラック、カッパー、シルバーグリーン。32GBのストレージ、3GBのメモリを搭載する。ディスプレイは約5.2インチ。キャリアアグリゲーションやWiMAX 2+、防水防塵、おサイフケータイ、NFC、Bluetooth 4.0をサポート。一方で赤外線通信には非対応。

 あわせて、au公式アクセサリー「au+1 collection」の1つとして、カバーや「Smart Watch 3」が発売される。

GALAXY Note Edge SCL24

 「GALAXY Note Edge」もまた、海外で発売されたもので、ディスプレイ右が曲面となって、さまざまな情報を表示したり、アプリランチャーになったりするエッジスクリーンを採用し、デザイン面でも一般的なスマホと比べて一工夫した格好。au版では、auのEメールやSMS受信時に、エッジスクリーン上でアニメーションによる通知、本文表示も可能となっている。

 約370万画素のインカメラではF値1.9、90度の広角レンズを採用しており、自撮り(セルフィ)による写真撮影がしやすいよう工夫されている。

 手書き入力用のSペンではパソコン用のマウスに近い形で、写真やファイルを選択したり、撮影した写真に落書きしたりできる。

 大きさは約82×151×8.5m、重さは約177g。3000mAhのバッテリーを内蔵し、約5.6インチのSuperAMOLEDディスプレイ、約1600万画素のメインカメラを装備する。ストレージは32GB、メモリは3GB。Bluetooth 4.1、おサイフケータイ、NFC、キャリアアグリゲーション、WiMAX 2+などをサポート。赤外線通信や防水防塵仕様には非対応。ボディカラーはチャコールブラックとフロストホワイトの2色。

 au公式アクセサリー「au+1 collection」では、腕時計型の「Gear S」、マグネットセンサー搭載で離すと受話、くっつけると終話といった操作ができるBluetoothヘッドセットの「Gear Circle」、端末と連動する専用ケース「GALAXY Note Edge Flip Wallet」が用意される。

10.5インチの「GALAXY Tab S SCT21」

 サムスン製の「GALAXY Tab S SCT21」は、Android 4.4搭載タブレット。約10.5インチ、2560×1600ドットのWQXGAディスプレイはSuperAMOLED(スーパー有機EL)で、液晶よりも鮮やかに緑系統の色を表現できるという。

 複数のアプリを同時に起動して表示する「マルチウィンドウ」、GALAXYシリーズのスマートフォンとWi-Fi Directで繋がって、スマートフォンを操作できる「SideSync」などの機能を備える。自宅や職場などにあるパソコンへアクセスしえ遠隔操作したり、パソコンとタブレットとの間でドラッグ&ドロップでファイルを移動できる機能「Remote PC」が利用できる。

 大きさは約247×177×6.6mm、重さは約467g(どちらも暫定値)。7900mAhのバッテリーを搭載する。ストレージは32GB、メモリは3GB。最大128GBまでのmicroSDXCカードを利用できる。カメラはメインが約800万画素CMOS、サブが約210万画素CMOS。キャリアアグリゲーションやWiMAX 2+、Bluetooth 4.1、ワンセグ、フルセグ(地デジ)、NFCに対応する。一方、おサイフケータイや防水防塵、赤外線通信には非対応。ボディカラーはDazzling Whiteの1色。

(関口 聖)