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フィーチャーフォン好調に伴い、国内メーカーの出荷数5カ月ぶりにプラスへ

 電子情報技術産業協会(JEITA)は、2014年9月の国内メーカーによる携帯電話・PHS・スマートフォンの出荷実績を公表した。

 2014年9月の国内メーカーにおける携帯電話・PHSの出荷数は、前年同期比98.7%の197万4000台になった。このうち、スマートフォンは、前年同期比74.6%の59万4000台、9月のスマートフォンの比率は30.1%にとどまった。

 スマートフォンを含む携帯電話の出荷数は、前年同期比102.3%の182万4000台。スマートフォンのマイナスが続いている中、フィーチャーフォンの好調に伴い、前年同期比が5カ月ぶりにプラスへ転じている。一方、PHSの出荷数は、前年同期比69.1%の15万台になった。

 なお、同統計のスマートフォンには、iPhoneなど海外メーカーの製品は含まれていない。

携帯電話+PHSの国内出荷実績推移(JEITAによる統計)
移動電話に占めるスマートフォンの比率(JEITAによる統計)

(川崎 絵美)