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メディアとしての影響力、10代ではスマホ>パソコン>テレビ

 ジャストシステムは、「モバイル&ソーシャルメディア月次定点調査(2014年12月度)」の結果を公表した。調査期間は2014年12月18日〜23日。15歳〜69歳、合計1100人を対象に、同社が運営するアンケートサービス「Fastask」上で調査が行われた。

 同調査によれば、2014年に自身の行動や考え方に最も影響を与えたメディアとして、10代の54.8%がスマートフォンと回答(スマートフォン所有者のうち、「影響を受けた」「やや影響を受けた」と回答した人の合計)。パソコン(46.5%)、テレビ(45.2%)など、他のメディアを超える結果となった。

 この数値は、回答者全体では、パソコン(56.8%)、スマートフォン(53.7%)、テレビ(46.6%)の順となっており、若い世代でスマートフォンのメディアとしての影響力が高まっている様子がうかがえる。

2014年に影響を受けたメディア(全体)
2014年に影響を受けたメディア(10〜20代)

 このほか、同調査では、スマートフォンを利用するようになってWebでニュース記事を閲覧する時間が増えたと回答するユーザーの割合が他の世代に比べ30代で47.3%と高いことなどが明らかになっている。

(湯野 康隆)