ニュース

耐衝撃の折りたたみ「GRATINA2」、使いやすさの向上はかる

 京セラ製の「GRATINA(グラティーナ)2」は、コンパクトなラウンドボディに仕上げられた、折りたたみ型のフィーチャーフォン。2013年秋に登場し100万台を出荷したという「GRATINA」の後継機で、ほぼ同等の機能を有する一方、テンキーの視認性向上など、より使いやすくなるよう配慮されている。2月上旬に発売される予定。

 同時に発表された「AQUOS K」は、Androidベースのフィーチャーフォンとなっているのに対して、こちらは従来のプラットフォームで開発された機種。価格も「AQUOS K」と比較すれば、抑えられたものになる見込み。若年層がメインターゲットとなり、カラーバリエーションが鮮やかなラインナップになっているのも特徴。

 新たなポイントとして、テンキーのキートップの形状を工夫して押しやすくした。また発信キーの周辺と10キー周辺の色合いを変えて、押し間違いを軽減するデザインを採用。「au WALLET」へのチャージ、ポイント確認なども簡単に行えるよう、メインメニューにアイコンが用意されたのも、auのフィーチャーフォンとして初めてとなる。

 メインカメラは808万画素のCMOSセンサーで、インカメラは搭載されない。撮影した写真の保存時には、画面の表現を工夫して待ち時間が短くなるようにした。変換辞書のiWnnは「アナと雪の女王」「ふなっしー」「錦織圭」など最新の人名、ワードが収録されている。

 幅49mmのボディに、防水(IPX5/8)、防塵(IP5X)、MILスペック相当の耐衝撃性能、画面全体がレシーバーになる「スマートソニックレシーバー」など、先代モデルの特徴を継承している。

 主な対応サービスとして、Eメール、緊急速報メール、SMS、グローバルパスポート(CDMA)、おサイフケータイ、ワンセグ、防水・防塵、耐衝撃、赤外線通信、Bluetooth 2.1+EDRをサポートする。

 バッテリー容量は1020mAh。連続待受時間は約710時間、連続通話時間は約320分。

 大きさは約49×111×16.8mm、重さは約119g。ボディカラーはホワイト、ピンク、グリーン、ブラックの4色。

「GRATINA2」

関口 聖

太田 亮三