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スマホを通じて子どもと会話する動物型おもちゃ「TOYMAIL」

セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンが販売

 公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンは、スマートフォンと連携してトランシーバーのように利用できるおもちゃ「TOYMAIL」(トイメイル)の販売を開始した。価格は6700円(税込)。売上の一部は同団体の支援活動に役立てられる。

「MILKSOP」(ブラウン)
「BUCK」(ホワイト)

 TOYMAILは、背中のボタンを押すことで専用アプリをインストールしたスマートフォンとトランシーバーのように音声メッセージを送受信できる動物型のおもちゃ。無線LAN(IEEE802.11b/g/n)環境下で動作する。アプリはiOSまたはAndroid搭載のスマートフォンで利用できる。アプリからは1カ月に50MB(約300件)のメッセージを無料で送信可能で、それを超えて利用する場合はアプリ内課金(追加50件100円)となる。

 セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンでは、子どもの声を聴き、子どもに寄り添い、世界中の子どもたちを支援する「HEAR」プロジェクトを1月20日に立ち上げた。TOYMAILはその一環として採用されたもので、子どもの声を聴くことの大切さを訴求している。

 なお、海外では動物を連想させる6タイプのTOYMAILが製品化されているが、同団体ではこのうち「MILKSOP」(ブラウン)と「BUCK」(ホワイト)の2タイプを販売する。

(湯野 康隆)