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Androidベースのフィーチャーフォン「AQUOS K」、20日発売

 KDDIと沖縄セルラーは、Android 4.4を搭載しながら、折りたたみ型でテンキーを備えたフィーチャーフォンとして仕上げられた「AQUOS K SHF31」を2月20日に発売する。価格は4万9680円(税込)で、毎月割(24回払いの総額)が3万1104円となり、2年間利用時の実質負担額は1万8576円。

 「AQUOS K」は、AndroidベースでクアッドコアCPU、1310万画素CMOSカメラなどを備える折りたたみ型のフィーチャーフォン。タッチパネルではないが、テンキーの上の静電式センサーにより、テンキーの上をなぞるだけでWebブラウジング中にスクロールしたりポインターを移動させたりできる「タッチクルーザーEX」を備える。

 Google Playは利用できないが、コンテンツ使い放題の「auスマートパス」(月額372円、税抜)も「AQUOS K」向けに用意され、取り放題アプリとして「デジタル大辞泉」「ぷよぷよ!」「FRIDAYデジタル」などが利用できる。またコンビニなどで使えるクーポンも配信される。ちなみにLINEについては、ショートカットが用意されており、クリックするとシャープのサイトを経由してダウンロードおよびインストールが可能とのこと。

 大きさは約51×113×16.9mm、重さは約128g。ボディカラーはレッド、ホワイト、ブラックの3色。LTE対応だが、高音質なVoLTEは非対応。ワンセグ、Wi-Fiテザリング、Bluetooth 4.0、Wi-Fi、おサイフケータイ、赤外線通信、防水をサポートする。一方、WiMAX 2+やLTEのキャリアアグリゲーション、フルセグ(地デジ)、NFC、防塵・耐衝撃は非対応となる。

 料金プランはauのスマートフォンと同等で、最大4年間、月額利用料が1000円割引される「AQUOS Kスタート割」が提供される。このキャンペーンは20日から受付を開始し、終了時期は別途案内される。この料金プランとは別に、55歳以上のユーザーに向けた「シニアプラン」も用意される。詳細は発表時の記事をご覧いただきたい(※関連記事

(関口 聖)