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家庭に眠る「埋蔵携帯」の価値は1兆6489億円、ゲオが試算

 中古携帯を取り扱うゲオは、全国の家庭で使われずに眠っている中古携帯電話「埋蔵携帯」の価値を試算した結果、総額で「1兆6489億円」となったと発表した。

 試算は関西大学大学院会系研究科の宮本勝浩教授の協力のもと行われた。「自宅で使われずに眠っている携帯」を「埋蔵携帯」と定義し、「1人当たりの携帯保有台数から契約携帯台数を差し引いた数」を計算することで、「埋蔵携帯」の数を求めた。これにゲオにおける中古携帯の平均買取価格を掛け合わせることで、今回の「総額価値1兆6489億円」という試算結果を導き出した。

 ゲオでは、全国の1300店舗で中古携帯の買取・販売を強化していくほか、新品・中古端末を販売する専門店「ゲオモバイル」を全国に展開していき、携帯電話事業のさらなる拡大を目指すという。

(石井 徹)