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元祖スマートウォッチ、カシオの歴代・多機能時計が一堂に

6/10〜7/24に樫尾俊雄発明記念館で限定公開

 樫尾俊雄記念財団は、6月10日の「時の記念日」から7月24日までの期間限定で、カシオ計算機がこれまでに販売してきた多機能時計の数々を「樫尾俊雄発明記念館」(東京都世田谷区)で一般公開する。

ICレコーダー機能付きの「DBC-V500」
ラップメモリー機能付きの「SDB-300W」
対戦ゲーム機能付きの「JG-100」
放射温度計測機能付きの「TSR-100」

 樫尾俊雄発明記念館は、カシオ計算機の元会長である樫尾俊雄氏(2012年死去)による発明品を展示・紹介する目的で同氏の自宅を改装して公開されている施設。同社の最初の製品で、世界初の小型純電気式計算機「14-A」をはじめ、電卓や時計、電子楽器などが展示されている。

 今回の特別展示では、「ビジネス」「健康・フィットネス」「エンターテイメント」「アウトドア」の4つの分野ごとに、同社の多機能時計を紹介。現在のスマートウォッチの原型とも言える製品群を、カタログやCM映像とともに楽しめる。

(湯野 康隆)