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スマホゲームの継続プレイ率、最も高いのは15〜19歳女性

「2015CESAゲーム白書」で明らかに

 コンピュータエンターテインメント協会(CESA)は、年次報告書「2015CESAゲーム白書」をまとめ、7月27日に発刊した。A4版、226ページで、価格は7560円(税込)。

 同書は、内外のゲーム産業の動向をまとめた報告書。主にコンシューマー向けのゲーム機に関する動向がまとめられているが、スマートフォンや携帯電話向けのゲーム市場についても利用動向などが調べられている。

 同書によれば、スマートフォンやタブレットでのゲームプレイ経験を尋ねたところ、「現在も継続的にしている」が23.0%(2013年)から29.3%(2014年)に増加。ちなみに、この数値(2014年)は、家庭用ゲーム機では13.6%、パソコンでは9.5%、携帯電話(フィーチャーフォン)では4.0%、アーケードゲーム機では9.6%となっており、スマートフォン・タブレットでの利用意向が非常に強く表れていることが分かる。

 興味深いのは性別・年代別による継続プレイ率。男性では25〜29歳の62.6%を頂点に、20〜24歳(55.1%)、15〜19歳(52.9%)と続くのに対し、女性は15〜19歳が68.8%と突出して高く、続く25〜29歳も59.6%と高い数値を示している。

(湯野 康隆)