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ALSOK警備隊員にKDDI回線の「タフパッド FZ-X1」導入

 綜合警備保障は、KDDIの通信サービスを利用している「隊員指令システム」のモバイル端末をパナソニック システムネットワークスが提供する「タフパッド FZ-X1」などにリニューアルし、より高度な警備を提供できるようにすると発表した。「タフパッド FZ-X1」の国内の導入事例としては最大規模になる見込み。

 ALSOKのガードマンに「タフパッド FZ-X1」を導入することで、文字と音声による通信に加えて、画像による操作ナビゲーションや、警備機器のマニュアルや操作方法を表示させることもでき、現場での対応力を高めた高品質な警備サービスを提供できるとする。

 また、防水・耐衝撃といった性能により、台風による強風や洪水で浸水した場所など、過酷な環境へでも、支障なく警備対応ができるようになるとする。防刃手袋を外すことなく端末のタッチパネルを操作できるほか、外国語翻訳機能も搭載される。要注意人物の画像認識のほか、急病人や要介護者にも対応でき、ICT化を備えたガードマンの必須アイテムとして活用していくとしている。

(太田 亮三)