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geenee、4.5インチAndroid 5.1スマホを発表、LTE対応で2万円以下

LTE対応Windows 10タブレットも

 ジェネシスホールディングスは、「geenee」ブランドにてAndroid 5.1を搭載したスマートフォン新機種「GM-01A」を10月上旬に発売する。参考価格は1万8800円(税別、以下同)。また、Windows 10を搭載した8/10インチのタブレット3機種も10月上旬に発売する。8インチモデルにはLTE通信機能対応のモデルが用意されている。

スマートフォン「GM-01A」

 「GM-01A」は、OSにAndroid 5.1を搭載した、SIMロックフリーのスマートフォン。4.5インチのIPSディスプレイを搭載し、解像度は540×960ドット。チップセットは「Snapdragon 410 MSM8916」(1.2GHz駆動のクアッドコア)、メモリは1GB。背面カメラは約500万画素、インカメラは約200万画素。内蔵ストレージは8GBで、32BまでのmicroSDHCカードに対応。

 ネットワークではFDD-LTEの2100MHz帯(band1)、1800MHz帯(band3)、900MHz帯(band8)、800MHz帯(band19)と、W-CDMAの800/1700/2100MHz帯、GSMの850/900/1800/1900MHz帯に対応。LTE/3G/GSM対応のmicroSIMスロットとGSMのみ対応のmicroSIMスロットを搭載するデュアルSIM仕様。

 Wi-FiではIEEE802.11b/g/nが利用可能。Bluetoothは4.0。本体サイズは約133.5×66.5×9.95mm、重さは約142g。バッテリーは約1800mAh。

 「GM-01A」は個人向けのほか、法人向けにも提供される。同社では、法人向けモデルは小ロットからのカスタマイズが可能とうたっている。

Windows 10タブレット3機種

 あわせて発表された「geenee」ブランドのWindows 10タブレットは、主に法人向けに販売される。8インチモデルは低価格モデル「WDP-081-32G-10BT」(1万8800円)とLTE通信対応モデル「WDP-083-2G32G-BT」(3万7800円)。10インチモデルはキーボードを取り付けてノートパソコンのように利用できる「WDP-103-2G32G-BT-KBOF」(4万2800円)がラインナップされている。

WDP-083-2G32G-BT

 3製品ともCPUに「Atom Z3735F」(最大1.83GHz駆動のクアッドコア)を搭載。低価格モデルの「WDP-081-32G-10BT」はメモリが1GBで、ほか2製品は2GBのメモリを搭載。ストレージはいずれも32GB。

WDP-081-32G-10BT
WDP-103-2G32G-BT-KBOF

 LTE通信に対応した「WDP-083-2G32G-BT」は、SIMロックフリー仕様のmicroSIMスロットを搭載。対応ネットワークはFDD-LTEの2100MHz帯(band1)、1500MHz帯(band21)、800MHz帯(band19)と、W-CDMAの800/850/2100MHz帯。

(石井 徹)