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エヴァスマホ、セブン-イレブン限定で発売へ

先着3万台限定、11月2日受付開始で12月下旬出荷

 セブン-イレブン・ジャパンは、CDGが企画している「エヴァンゲリオン スマートフォン」を、セブン-イレブン限定で発売する。端末の製造はシャープ。型番は「SH-M02-EVA20」となる。11月2日10時より受付を開始し、先着3万台の限定販売。

エヴァンゲリオン スマートフォン「SH-M02-EVA20」

 全国のセブン-イレブン店頭のレジで注文を受け付け、端末代金は注文時にレジで支払う。レジでは現金での一括払いか、クレジットカードが利用できる。先着5000台は12月下旬に出荷される。残りの2万5000台の出荷は2016年4月下旬。注文時に先着で何番目かを確認可能。受け取りは配送になる。端末の出荷時期が2回に別れるのは、製造上の都合としている。SIMカード(nanoSIMカード)は別途ユーザーが用意する。

 Webサイトでの受付は現在準備中としている。

 「エヴァンゲリオン スマートフォン」はSIMロックフリーで、NTTドコモのLTEネットワークに対応するシャープ製のAndroidスマートフォン。価格は7万8000円(税抜)で、11月初旬に発売する予定であることなどが公式サイトで明らかにされていた。オフィシャルサポーターとして3万人が募集され、内蔵コンテンツなどでファンの意見を取り入れた開発が進められていた。

 外観デザインは、「初号機」がモチーフ。背面パネルはメタリック塗装のグラデーションと一部にホログラムを施した特殊な加工で、サイドボタンはアクセントとしてオレンジ色になっている。パッケージにはオリジナルデザインの専用ケースも同梱される。

 内蔵コンテンツでは、描き下ろしを含む壁紙や撮りおろしを含む音声、オリジナルデザインのウィジェットなどを用意。アプリ「365EVAWALL」では、毎日0時に新しい壁紙が追加され、合計365枚が用意される。

主な仕様

 エヴァンゲリオン スマートフォン「SH-M02-EVA20」は、シャープが10月20日に発表しているSIMロックフリーのスマートフォン「AQUOS SH-M02」がベースになっている。

 ディスプレイは約5インチ、1280×720ドットの液晶で、狭額縁デザインを採用する。チップセットは「MSM8926」で、1.2GHzのクアッドコア。メインカメラは1310万画素、インカメラは210万画素。メモリ(RAM)は2GB、ストレージは16GBで、最大32GBまでのmicroSDHCカードを利用できる。

 通信方式と周波数帯(Band)は、LTEで2GHz(1)、1.7GHz(3)、800MHz(19)、1.5GHz(21)、W-CDMAで2GHz(1)、800MHz(6、19)をサポート。基本的にNTTドコモのネットワークでの利用を想定し、ソフトバンクのネットワーク(SIMカード)では、LTE/W-CDMAで2GHz帯のBand1のみ対応する。

 無線LANはIEEE 802.11b/g/n(2.4GHz)で、Bluetoothを利用できる。OSはAndroid 5.0。SIMカードのサイズはnanoSIMカード。

 VoLTE、おサイフケータイ、伝言メモ(簡易留守録)、緊急地震速報、赤外線通信、防水(IPX5/7)に対応。キャップレス防水で、ストラップホールを備える。シャープ製端末の機能として、「Bright Keep」「Sweep ON」「Shake OFF」「クイックサイレント」「S-Shoin」などを搭載する。

 バッテリー容量は2450mAh。大きさは約134×71×10mmで、重さは約146g。

 セブン-イレブンではほかにも、レイ、アスカ、カヲルの等身大フィギュア(各15体限定、160万円)の販売など、放映開始から20周年を記念したキャンペーンも実施する。

発表会の模様

PRを務めるDAIGO(左)と加藤夏希(右)

(C)カラー

(太田 亮三)