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「格安SIM」をメインで使うユーザーは3.9%〜MMD調査

 MMD研究所(MMDLabo)は2015年10月度の携帯端末購入に関する統計調査の結果を発表した。

 調査は15歳以上の男女を対象に、インターネットでのアンケート形式で実施された。有効回答は6128人。

 メインで利用している端末について聞いた設問では、「スマートフォン」が前年比4.9ポイント増の63.9%、「フィーチャーフォン」が36.1%という結果となった。

 メインで利用している携帯電話のキャリアは、「docomo」が38.9%、「au」が32.7%、「SoftBank」が21.4%、「Y!mobile」が2.9%で、「格安SIM各社」(MVNO)は3.9%となった。

 メイン端末としての「格安SIM」各社の利用率は前年同期の調査から倍以上に増加しているが、全体では3.9%にとどまっている。

 「格安SIM」の利用者(217名)を対象に、格安SIMで利用しているスマートフォンの入手方法について聞いた質問では、「SIMフリーのスマートフォンを新品で個別に購入」が34.6%、「格安SIMとセット販売で購入」が22.1%、「以前から使っていたAndroidスマートフォン」が16.1%となった。

(石井 徹)