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Miracast対応のモバイルプロジェクター、ラトックが発売

 ラトックシステムは、Miracast対応でバッテリーを内蔵したモバイルプロジェクター「RP-MP1」を12月中旬に発売する。予約は11日から開始しており、17日の出荷を予定する。同社直販サイトで販売され、直販価格は3万7800円(税込)。

「RP-MP1」ブラック
「RP-MP1」ピンクゴールド

 「RP-MP1」は、HDMIやMiracastでの入力に対応し、スマートフォンと連携させて使うこともできるモバイルプロジェクター。バッテリーを内蔵し、電源のない外出先でも利用できる。本体にはメディアプレーヤー機能も搭載しており、写真や動画を保存したUSBメモリをUSB端子に装着すれば、直接再生して投影が可能。本体はモノラルスピーカーも内蔵されている。

 入力端子はHDMI×1で、付属のMHL対応のHDMIケーブルを利用すれば、MHL対応のスマートフォンとも接続が可能。無線の入力はMiracastに対応する。Wi-Fiの対応規格はIEEE802.11b/g/n。出力端子として3.5mmジャックのステレオオーディオ出力も備える。

 投影方式はDLPで、最大80ルーメンのLEDランプを搭載。光源寿命は約2万時間。スクリーン投影サイズは7〜100インチ、投影距離は約20cm〜2.8m。映像の入力解像度は最大1080p、出力解像度は854×480ドット。コントラスト比は1000:1。アスペクト比は16:9、4:3を選択できる。

 内蔵バッテリーは4000mAhで、バッテリーによる連続投影時間は最大1時間30分。充電時間は2時間。リモコンが付属するほか、本体底部に三脚穴を備え、パッケージにはミニ三脚が同梱される。

 大きさは100×100×22mmで、重さは約240g。カラーはブラックとピンクゴールドの2色がラインナップされている。

背面の端子。左から電源・充電用DCジャック、HDMI/MHLポート、USBポート、3.5mmステレオミニジャック

(太田 亮三)