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「ドコモ光」が100万契約に、約9カ月半で達成

 NTTドコモは、宅内向け光回線「ドコモ光」の契約数が12月21日付けで100万件に達したと発表した。

 「ドコモ光」は、3月1日より提供されているドコモの宅内向けブロードバンドサービス。NTTの光コラボレーションモデル(光コラボ)を利用して、光回線を卸で用意し、ユーザーに提供するもので、スマートフォンとの料金とまとめて利用できる。光コラボを利用するサービスのなかで、初めて100万件に達した。

 ドコモによれば、第1四半期末(6月末)時点で41万件、第2四半期末(9月末)時点で72万件だった契約数が今回100万件となっており、今年度末の目標である180万件を達成できると見込む。ドコモ光では、申込〜開通まで、現在は約2週間かかるとのことで、開通したものを「契約済」と定義。現在は申込件数の9割程度が開通済になっており、そのうち2割が新規契約、残り8割が他社のフレッツ光からの転用という。

 また「ドコモ光」の料金プランでは、複数のスマートフォン回線とのセットを想定した「シェアパック」の利用が約5割に及ぶ。「ドコモ光」ユーザーのモバイル回線の解約率は通常の半分以下になっているという。

(関口 聖)