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Fitbit、フィットネス・ウォッチ「Blaze」を発表

3月に世界中で販売開始、約200ドル

 米Fitbitは、腕時計型のスマート・フィットネス・ウォッチ「Fitbit Blaze」を発表した。予約の受け付けを開始しており、3月より世界中で販売される。米国での価格は199.95ドル(約2万4000円)。日本市場向けの展開は、別途案内される見込み。

「Fitbit Blaze」

 今回発表された「Fitbit Blaze」は、心拍数や歩数をはじめとした、各種のセンサーによる活動量計としての機能に加えて、スマートフォンとの連携によるさまざまな通知機能、ファッション性を意識した本体・バンドのカスタマイズ機能などを備えるスマート・フィットネス・ウォッチ。タッチ操作が可能なカラーディスプレイも備える。

 活動量計や自動睡眠記録の機能のほかに、フィットネスをサポートする機能を搭載。スマートフォンのGPSと連動して走行距離やペースを記録する機能や、常時心拍数を記録する機能、自転車やランニング、ウェイトトレーニングなど特定の運動に対応して記録する機能、自動でエクササイズの内容を認識して記録する機能などが搭載される。

 本体はフレームから取り外せるモジュールデザインを採用。バンドも交換でき、本革やステンレス、エラストマーなど、さまざまなコーディネートが可能になっている。

 バッテリー駆動時間は、1回の充電で最大5日間。連携するモバイル端末は、Android、iOS、Windowsなど200種類以上の機器としている。パッケージのカラーラインナップは、付属のエラストマーバンドのカラー違いで、ブラック、ブルー、プラムの3色が用意される。

 別売りのエラストマーバンドは各29.95ドル(約3500円)。本革バンドはブラック、ミストグレイ、キャメルのラインナップで、ステンレスフレームとの組み合わせで各99.95ドル(約1万2000円)。ステンレスバンドとステンレスフレームは129.95ドル(約1万5000円)。

(太田 亮三)