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2015年の国内メーカー出荷数、5年ぶりに前年比プラス

 電子情報技術産業協会(JEITA)と情報通信ネットワーク産業協会(CIAJ)は、2015年12月の国内大手メーカーの端末出荷数を発表した。

 携帯電話・PHS全体では、前年同期比74.2%の186万5000台。内訳は、携帯電話が182万9000台(前年同期比73.2%)、PHSが3万6000台(同240.0%)。スマートフォンは105万4000台(同74.1%)で、スマートフォン比率は56.5%となっている。

 2015年通年では、携帯電話・PHS全体で2153万6000台(前年比101.1%)と、わずかながら前年を上回った。このうち、スマートフォンは1096万9000台(同119.4%)となった。

携帯電話・PHS端末の出荷数の推移(2008年〜2015年)

 両協会では、2013年出荷分の買い替え需要が見られ、国内メーカーの比率が高まった結果、2010年以来、5年ぶりにプラスになった、としている。

(湯野 康隆)