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「ドコモ光ミニ」、2段階プランで月額2700円〜5700円

ドコモ光を複数契約で割引も

 NTTドコモは、2段階定額制の光回線サービス「ドコモ光ミニ」の提供を3月1日に開始する。また、5月利用分から「光複数割」を開始し、シェアグループで「ドコモ光」に複数加入している場合に割引する。

ドコモ光ミニ

 「ドコモ光ミニ」は、「ひかり電話」や「ひかりFAX」などのサービスを利用しているが、インターネットをあまり使わないユーザーを主な対象とした、二段階制プラン。個人・法人向けに戸建用のプランのみが提供される。

 月間200MBまでが2700円で、以降は10MBあたり30円の従量制。上限の5700円(1.2GB)に達した後は速度制限なしの定額で利用できる。別途プロバイダー料金が必要。契約期間は2年間で、途中解約した場合は1万3000円の解約金が発生する。

 なお、契約期間の設定が無いプランも提供される。200MBまでが4200円で、1.2GBまでが7200円。

 また、ドコモの携帯電話とのセット割引「ドコモ光パック」によって、携帯電話のデータ定額料金から毎月500円の割引を受けられる。対象のデータ定額サービスは、「データMパック」と「データLパック」または、「シェアパック」「ビジネスシェアパック」の各プラン。

シェアグループでドコモ光を複数契約すると割引

 また、「ドコモ光」向けの割引プランとして、同一シェアグループ内で2回線以上を契約している場合に、2回線目以降の「ドコモ光」1回線あたり300円をシェアパックの利用料金から割引する「光複数割」が5月より提供される。

 「光複数割」は、条件を満たせば申し込み不要で割引される。「ドコモ光ミニ」は、「光複数割」の対象外。

So-netが月額料金が安い「ドコモ光 タイプA」のプロバイダーに

 ドコモ光でISPサービスを提供するSo-netは、従来「ドコモ光 タイプB」に対応していたが、3月1日より「ドコモ光 タイプA」に対応プロバイダーとなる。これにより、月額料金が200円値下げされる。既存のユーザーは手続きなしで自動で切り替わる。

(石井 徹)