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「名店」「低予算」などリストで周辺の飲食店を表示、Google マップに新機能

 Googleは、Android版「Google マップ」アプリにおいて、現在地周辺のスポットをさまざまな種類のリストで表示する「周辺のスポット」機能の提供を開始した。

 同機能の提供により、Android版「Google マップ」アプリでは地図の画面下部に現在地付近の飲食店を表示するボタンが追加される。ボタンをタップすると、朝食、ランチ、カフェ、ディナー、お酒といった時間帯を中心にしたタブが表示され、それぞれについて、人気、低予算、予約不要、周辺、甘味処など、さまざまな切り口でまとめられた店舗のリストが写真とともに表示されるようになっている。

 リストをタップすると、各店の場所や概要、レビューなどの詳細も確認できる。「過去に訪れた場所」というリストでは、現在地周辺でこれまで訪れたことがある店も確認できる。

神保町周辺の様子
画面下部に「周辺のスポット」機能のボタン
神保町周辺のディナーのリスト
神保町周辺のカフェのリスト
リストをタップすると各店を地図上に表示する

 リストは、場所によっては、歴史的名店や「パンクロックの聖地」(高円寺)、「夜遊びの定番」といったものも用意されており、今後も随時追加される予定。Googleでは、地図上に隠されたリストを見つける楽しみもあると紹介している。

 「周辺のスポット」機能は、「Explore」機能として米国と英国で先行して提供されており、24日からは日本、フランス、イタリア、スペイン、ドイツで提供が開始された。

(太田 亮三)