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ドコモ、「Xperia Z5」「Xperia Z5 Compact」「Xperia Z5 Premium」をAndroid 6.0に

 NTTドコモは2日、ソニーモバイル製のスマートフォン「Xperia Z5 SO-01H」「Xperia Z5 Compact SO-02H」「Xperia Z5 Premium SO-03H」を対象に、OSをAndroid 6.0 Marshmallowにバージョンアップするソフトウェア更新の提供を開始した。

「Xperia Z5 SO-01H」

 Android 6.0で追加された、ホームボタンを長押しで関連する情報を提案する「Now on Tap」や、消費電力を最適化する機能、アプリ毎に権限を設定できる機能などが利用できるようになる。

 あわせて、カメラアプリやホーム画面などのUIが刷新される。また、指紋認証のセキュリティが強化され、電源を入れた直後、他のロック解除方法で本人確認するまでは、指紋認証でロック解除ができなくなる。

「Xperia Z5 Compact SO-02H」
「Xperia Z5 Premium SO-03H」

 なお、バージョンアップ後は「低バッテリーモード」と「STAMINAモード」が利用できなくなる。「STAMINAモード」は4月下旬以降のソフトウェア更新で対応する予定。

 更新は端末単体(3G/LTE/Wi-Fi)で行う。3G/LTEを利用した更新には、spモードの契約があるドコモのSIMカードが必要。パソコンを用いた更新方法も、後日提供される。

 所要時間および更新後のビルド番号は、「Xperia Z5」が約75分で「32.1.F.0.43」、「Xperia Z5 Compact」が約73分で「32.1.F.0.43」、「Xperia Z5 Premium」は約75分で「32.1.F.0.43」となる。

(石井 徹)